作業員3人被ばくか 茨城県の原子力関連施設[2017/06/06 18:15]

 茨城県大洗町の原子力関連施設で、作業員3人が放射性物質に汚染されました。

 日本原子力研究開発機構などによりますと、大洗町にある研究センターの燃料研究棟で、作業員3人の手や足などに放射性物質が付着して汚染されました。現在、服を脱がせて除染作業を行うとともに、作業員の被ばくの程度や事故の原因を調べています。今のところ、施設の外部への放射性物質の漏れなど影響はないということです。機構などによりますと、作業員5人が放射性物質の貯蔵容器を検査していましたが、作業終了後の検査で、3人から基準を超える放射線量が検出されたということです。作業員の命に別状はないということです。

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