性犯罪厳罰化 被害者ら法務省に適切運用求める[2017/07/27 23:58]

 今月、施行された性犯罪を厳罰化する改正刑法の運用にあたって、性暴力の被害者らが被害実態の把握を法務省に求めました。

 性犯罪に関する改正刑法は今月13日から施行され、被害者の告訴がなくても起訴ができるようになりましたが、強制性交罪に関しては暴行や脅迫がないと罪に問うことができない規定が残されています。
 一般社団法人「spring」・山本潤代表:「多くの埋もれた被害をきちんと調査して知ってほしい。声を聞いてほしい」
 26日に法務省を訪れた性暴力の被害者らのグループは、井野政務官に要望書を手渡し、性暴力の実態を明らかにしたうえで、より実態に即した運用を行うよう求めました。