両陛下が九州豪雨の被災地訪問へ 10月下旬で調整[2017/08/17 05:54]

 天皇皇后両陛下は九州北部の豪雨被害の被災地を見舞うため、10月下旬に福岡県と大分県を訪問することで調整が進められていることが分かりました。

 宮内庁の幹部によりますと、両陛下がかねてから九州北部豪雨の被災地へお見舞いの気持ちを示されてきたことから、10月27日に被災した福岡県朝倉市や大分県日田市を訪れる方向で調整が進められています。両陛下は元々、福岡県で開かれる「全国豊かな海づくり大会」の式典に出席するため、10月28日から2泊3日の予定で福岡県を訪れる予定でしたが、訪問を1日、早めて被災者をお見舞いされるということです。また、両陛下が11月に鹿児島県の屋久島や奄美群島の島々を訪問されることで調整が進んでいることも分かりました。おととしに爆発的な噴火が起きた口永良部島の住民らから、復興状況を聞かれることも検討されているということです。

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