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去年、東京・歌舞伎町の「新宿ゴールデン街」で密集する飲食店など3棟が燃えた火事を受け、店の従業員などが参加して初期消火の訓練が行われました。
去年4月、新宿ゴールデン街で当時66歳の男が火を付け、飲食店など3棟が燃えました。これを受けて22日に行われた訓練では、飲食店から火が出て近くの建物に燃え移ったという想定で行われました。参加した飲食店の従業員らが協力して「スタンドパイプ」と呼ばれる器材を消火栓につなぎ、初期消火の訓練を行いました。ゴールデン街は飲食店やバーなどが密集する地域のため、火が燃え広がるのを防ぐには初期消火が重要で、東京消防庁は「初期消火により、被害を最小限にとどめてほしい」などと呼び掛けています。
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