選挙の争点は“森友・加計”…市民団体ら会見で批判[2017/10/03 23:08]

 加計学園の獣医学部新設の問題や森友学園の国有地売却問題を追及している市民団体らが会見を開き、解散・総選挙を疑惑隠しだと批判しました。

 市民団体らは3日に会見を開き、衆議院の解散で希望の党が結成されたり、民進党が分裂するなどして、森友学園や加計学園を巡る問題への関心が薄れていると指摘しました。そのうえで、「モリカケ問題」こそが選挙の争点だと訴えました。また、文部科学省に対しては、加計学園の獣医学部新設を認めるかどうかを審査している大学設置審議会で、厳正な審議が徹底されるよう求める要望書を提出しました。