秋の夜空に“流星痕”出現 超貴重な映像を激撮[2017/10/29 19:04]

 秋の夜空に現れた流星と長時間残されたその痕跡を捉えた珍しい映像がニュース投稿アプリ「みんながカメラマン」に投稿されました。

 26日、山梨県甲州市に出現した流星とその後に見られる映像は“流星痕”と呼ばれる現象です。午後11時51分にペガスス座の方角に出現した明るい流星。流星が消えた後も淡く光る雲のようなものが残り続け、形を変えながら全天に広がっていきます。この“流星痕”と呼ばれるものは約1時間ほど継続して出現していたそうです。
 日本火球ネットワーク・下田力さん:「1時間ぐらいにわたって(痕が残った)ということと、非常に空の広い範囲に同心円状に広がるような感じで写っているので、これは非常に珍しい現象だと思います」
 みんながカメラマンに投稿されたこの映像。今後、学術的にも意義あるものになるのではと注目されています。

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