自転車購入者の保険加入義務化 相模原市で条例可決[2017/12/23 10:57]

 神奈川県相模原市の議会で、自転車を購入した人に対して損害賠償保険などに加入することを義務付ける条例が可決されました。

 自転車が歩行者に衝突する事故などで高額な損害賠償が発生する事例が相次いでいることを受け、22日に開かれた相模原市の本会議で、自転車を購入した人に対して損害賠償保険などに加入することを義務付ける条例が可決されました。相模原市によりますと、条例では、学校で自転車に関する教育を推進することや販売店が自転車の安全な利用について必要な情報を提供することなどが義務付けられました。この条例の一部は今月25日から施行され、損害賠償保険などの加入義務については来年7月から施行される予定です。