警視庁と自衛隊が合同訓練 武装工作員の上陸を想定[2018/01/27 07:06]

 武装した外国の工作員が上陸してきた想定で、警視庁と自衛隊が合同で対処訓練を行いました。

 「緊急事態が起きた」という連絡を受け、警視庁の先導のもと自衛隊の車両が現場へ急行していきます。26日に埼玉県新座市の陸上自衛隊の訓練場で行われた訓練では、武装した外国の工作員が日本に上陸してきたという想定で行われました。警視庁・機動隊の銃器対策部隊の隊員など約60人と自衛隊員約100人が参加しました。隊員たちは一日かけて、工作員を銃器などで対処する訓練や住民の避難誘導などの手順を確認しました。警視庁の岩瀬聡警備第一課長は「お互いの装備や指示命令系統などを理解し、連携を強化していざという時に備えたい」と話しました。