社会

2018年2月5日 05:53

沖縄・名護市長選挙 与党支援の渡具知氏が初当選

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 アメリカ軍普天間基地の移設問題を争点とした沖縄県名護市長選挙は自民、公明、維新が推す新人の渡具知武豊氏が初当選を飾りました。

 当選・渡具知武豊氏:「名護の経済振興、子育て世代に対する支援が全般的に支持された」
 今回の選挙結果は、普天間基地の辺野古への移設を巡り、去年4月に護岸工事が開始されてから初めて移設に対する市民の判断となります。移設容認派の渡具知氏が当選したことで、政府は引き続き工事を進めていくとみられます。
 落選・稲嶺進氏:「争点をはぐらかされてしまった」
 一方、移設反対を掲げて戦った現職の稲嶺氏が敗れたことで、基地の移設に反対する勢力は、今年11月に予定される沖縄県知事選挙に向けて態勢の立て直しを迫られることになります。

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