振り込め詐欺の被害を防止 警視庁が駅伝大会を開催[2018/02/10 16:00]

 振り込め詐欺の被害を防止するため、警視庁が駅伝大会を開催しました。

 東京・小金井市で行われた駅伝大会には、警察官や市役所の職員で作ったチームのほか、地元の郵便局や銀行、学校などから合わせて53チーム、300人が参加しました。参加者は「振り込め詐欺撲滅」と書かれたたすきをつなぎ、被害防止を呼び掛けました。警視庁によりますと、東京都内の去年の特殊詐欺の認知件数は約3500件で、被害額は約79億円に上っています。警視庁は「特に高齢者がいる家庭は、不審な電話が掛かってきた時にどうするかよく話し合ってほしい」としています。