三遊亭小遊三さん 特殊詐欺の被害防止呼びかけ[2018/02/13 23:33]

 増え続ける特殊詐欺の根絶を訴えるイベントが開かれ、落語家の三遊亭小遊三さんらが被害防止を呼び掛けました。

 落語家・三遊亭小遊三さん:「400億だそうですよ、もうけが。あ、被害額がね。もうけがって言ったら、私の仲間がやってるようですからね」
 13日に東京・調布市で行われたイベントでは、落語家の小遊三さんが姉の自宅に孫を装った特殊詐欺の犯人から実際に電話が掛かってきた話を披露し、参加者に注意を呼び掛けました。警視庁によりますと、去年1年間の都内の特殊詐欺の認知件数は3510件で、被害額は約79億円に上っています。警視庁調布警察署の本田英昭署長は「特殊詐欺の犯人は声を録音されることを嫌うことから、録音機能付きの電話を自宅に設置するなどの対策をしてほしい」と話しています。