全国体力テスト 小中学生・女子の成績が過去最高に[2018/02/13 23:34]

 全国体力テストで小中学生・女子の成績が、過去最高となったことがスポーツ庁の調査で分かりました。一方、男子は横ばいが続いています。

 スポーツ庁・鈴木大地長官:「男子に比べて女子の方が改善がみられたということなんですが、やはり工夫を凝らして手法を考えてきたところは(成績を)上げてきたとは言えると思います」
 スポーツ庁は、全国の小学5年生と中学2年生を対象に体力や運動能力について調べました。その結果、小中ともに女子の持久走や反復横跳びなどの合計の成績が4年連続で上昇し、2008年度の調査開始以来、最高となりました。体育の授業で運動に興味を沸かせる取り組みなどが成績向上につながったということです。一方で、男子については小中ともに2008年度からほぼ横ばいが続いています。スポーツ庁は、ボール遊びのできる公園の減少などが影響している可能性があるとしています。