パチンコ店と雀荘の数 初めて2万軒下回る[2018/03/08 14:05]

 風俗営業許可を受けるパチンコ店と雀荘の数が去年、初めて2万軒を下回りました。遊戯人口が減少したことなどが要因とみられます。

 警察庁によりますと、去年、営業時間などを制限する風俗営業法で許可を受けたパチンコ店と雀荘の数は前の年から15%近く減少し、1万9436軒でした。1983年には5万軒近くありましたが、その後に減少が続き、初めて2万軒を下回りました。公益財団法人がまとめた「レジャー白書」によりますと、パチンコ店で余暇を過ごす人は2009年から減少傾向ですが、先日の風営法の規則改正で出玉率がさらに規制されています。麻雀を楽しむ人はパチンコよりは減少幅が少ないものの、雀荘ではなく、インターネット上で遊ぶ人が増えているということです。