新宿駅“わかりやすい”案内表示へ 東京五輪に向け[2018/03/10 10:11]

 2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、東京都などは新宿駅周辺にあるエレベーターの案内表示に通し記号を付けるなど、外国人や障害者にも分かりやすいデザイン案を取りまとめました。

 新宿駅周辺の案内表示は、これまで事業者ごとに設置されていたためデザインを統一することになり、去年10月から切り替えが始まっています。エリアごとの色分けや英語の表記も大きくなるなど外国人にも分かりやすくなりました。9日、都庁で開かれた会議では、車椅子を使う人などの移動も考慮してエレベーターに通し記号を付けたり、目線に合わせた高さに案内表示を設置するなどの案が取りまとめられました。都などは、東京大会が開催される前年までにすべての案内表示を新たなデザインに切り替えることを目指しています。