噴火の影響で通行止めも 霧島市は災害対策会議[2018/03/10 11:46]

 鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島山の新燃岳で10日に新たな噴火があり、気象庁は噴石の警戒範囲をこれまでの3キロから4キロに拡大しました。周辺の自治体は対応に追われています。

 鹿児島県霧島市では警戒本部を立ち上げて10日朝、緊急の会議を開きました。このなかで、噴火警戒レベルが4の「避難準備」に上がった場合の対応や情報の共有に努めることなどを確認しました。また、宮崎県側では警戒範囲が4キロに拡大したことで、えびの高原につながる3つの道路のうち2つが通行止めになりました。このため観光情報を提供するエコミュージアムセンターが休業するなど影響が広がっています。