東京大空襲から73年 小池知事「恒久平和実現へ」[2018/03/11 07:06]

 東京大空襲から73年。都庁で開かれた式典で、小池知事は「東京大会を成功させ、平和実現へのメッセージを伝えていく」と訴えました。

 小池知事:「オリンピック・パラリンピック競技大会が2年後には東京で開催されます。この大会を成功させ、東京から世界の恒久平和実現への力強いメッセージを伝えて参りたい」
 都庁で開かれた式典には、小池知事や東京大空襲の被災者ら約500人が出席しました。1分間、黙祷(もくとう)して犠牲者の冥福を祈ると、被災者の1人は「戦争のない平和な世界を築くのが残された私達の使命だ」と語りました。
 東京大空襲の被災者・新井純子さん(84):「その人の一生、人生が変わる訳ですから絶対に戦争はないのが良いと思います」
 都は、戦争を繰り返さないという誓いを込めて3月10日を「平和の日」と定めています。