「爆発的噴火伴う活動が続く」新燃岳で予知連が見解[2018/03/13 11:54]

 宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳について、火山噴火予知連絡会は、当面は爆発的な噴火を伴う火山活動が続くとの見解を示しました。

 新燃岳では6日以降、爆発的な噴火はこれまでに45回起こっていて、9日には火口から溶岩が流出したことも確認されました。13日の会見で火山噴火予知連絡会は、「当面は爆発的な噴火を伴う火山活動が継続する」との見解を示しました。
 火山噴火予知連絡会・石原和弘会長:「今回は爆発が一日に何回も起きている」
 気象庁は噴火警戒レベル3を維持し、火口からおおむね4キロまでは噴火に伴って大きな噴石が飛んでくる恐れがあるとして警戒を呼び掛けています。