文書改ざんに“怒りの声” 国会前で抗議活動[2018/03/13 12:15]

 森友学園に関する決裁文書の改ざん問題で、財務省は安倍総理大臣の昭恵夫人の記述を削除するなど14の文書で書き換えを認めました。国会前では、文書改ざんに対して抗議活動が行われています。

 (辻歩リポーター報告)
 国会前では、決裁文書の改ざんに対する抗議活動が行われています。12日夜も行われた抗議活動ですが、13日も200人から300人を超える人数が集まっているように見受けられます。皆さん、鳴り物に合わせて抗議の声を上げ、安倍昭恵夫人や佐川長官の証人喚問、そして、安倍内閣の退陣を求めています。今回の文書改ざん問題では、財務省の責任だけにとどまらず、政権全体の責任を追及する声が強く上がっているということが印象的です。去年から国会、そして、政権を揺るがしている森友学園問題ですが、決裁文書の改ざんが報道され、財務省がそれを認めたということを受け、新たな局面を迎えつつあるということが抗議活動の現場からも伝わってくるといった現状です。