社会

ABEMA NEWS

2018年3月27日 07:05

大学入学共通テスト 自己採点の課題が浮き彫りに

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 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」で、受験生が志望校を出願する際の参考になる「自己採点」の課題が浮き彫りになりました。

 2020年度から導入される大学入学共通テストには、国語と数学で新たに記述式の問題が出題されます。去年11月のプレテストでは、約6万5000人を対象に国語の記述式問題が3問、出題されました。その際、受験生が志望校に願書を出す際の参考となる自己採点の正確さについて調べたところ、実際の結果と異なっていた割合が2割から3割に上ることが分かりました。大学入試センターは、結果を出願前に確認できるようにするなど新たな検討が必要だとしています。一方、記述式問題の回答を電子データ化し、人が判断する採点方法は実際の試験で処理が間に合うか今後も検証を続けるということです。

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