強制不妊手術問題で弁護士ら 全国17カ所で無料相談[2018/03/30 11:56]

 旧優生保護法のもと、障害者などに不妊手術が強制された問題を巡っては、30日に全国でホットラインが設けられ、弁護士などが電話で相談を受け付けています。

 電話による相談窓口は東京や大阪など全国17カ所で設けられ、強制的に不妊手術を受けた人などの相談を無料で受け付けています。午前11時現在、9件の相談が寄せられているということです。先月、初めて相談を受け付けた際に、不妊手術を受けた都内に住む70代の男性から電話があり、男性は今後、国を提訴するとしています。