様々な災害を想定 総工費6.5億円の訓練施設が完成[2018/05/16 09:40]

 東日本大震災などでの教訓を踏まえ、様々な災害現場を想定した救助訓練が行える新たな施設が完成しました。

 東京・立川市の「東日本災害警備訓練施設」は総工費6億5000万円をかけて建設されました。東日本大震災などでの災害救助の教訓を踏まえ、警視庁の部隊が倒壊したビルから人を救助する訓練や川の中州に取り残された家の中からロープなどを使って人を救助する訓練などを行います。
 警視庁・下田隆文警備部長:「この施設を最大限、活用して真に現場で役立つ訓練を積み重ねて頂きたい」
 警視庁以外の東日本の県警の部隊もこの施設を使って訓練を行うということです。