再稼働に向け反論 原電が異例の「途中経過」説明へ[2018/05/16 14:41]

 原子力規制委員会から再稼働に向けた審査の打ち切りも示唆されている東海第二原発について、運営する日本原電が「途中経過を含め、説明したい」と反論しました。

 東海第二原発を巡っては、運転開始から40年を迎える今年11月までに規制委の複数の審査に合格する必要があります。特に設備の詳細設計をまとめた工事計画の取りまとめが遅れていて、規制委側は6月の審査打ち切りも示唆しています。これについて原電側は15日、「6月上旬にもどこまで進んでいるか説明したい」と述べ、途中経過も含めて説明する考えを示しました。