がん患者への支援・理解訴え全国の病院行脚[2018/05/17 08:01]

 自らもがんの治療を経験し、全国各地の病院を訪問している日本対がん協会の会長が都内でがん患者への支援や理解を訴えました。

 日本対がん協会・垣添忠生会長(77):「全国を回って歩くというのはなかなか過酷な道中。ご覧になっている皆さんの心に『がんサバイバー支援』に対して真剣に考えて頂くきっかけになりはしないかと願っている」
 垣添会長は2月に福岡市を出発し、全国の32カ所の病院を訪問する予定です。16日は自身が過去に総長を務めた国立がん研究センターの中央病院などを訪問し、「がんは克服できる病気。がんへの意識を変えてほしい」などと訴えました。