名所の杉並木を守れ!日光街道を一部通行止め[2018/05/17 09:42]

 国の特別天然記念物に指定された樹齢400年を超える杉並木を守るため、栃木県が国道119号の一部区間を16日から通行止めにしました。

 栃木県日光市を通る国道の日光街道は道路の両脇に樹齢400年を超える杉が1万2000本以上、植えられていて「日光杉並木」として国の特別史跡などに指定されています。しかし、車の増加や周辺地域の開発など、環境の変化から50年で約4000本が枯れました。栃木県は杉並木を守るため、午後3時から一部区間を通行止めにしました。
 周辺に住む人:「杉並木にとっても良いんじゃないかと。今までは排ガスやなんかで(影響があったから)」
 日光街道で杉並木の保護のための通行止めはこれで3カ所目となります。