世田谷一家4人殺害事件 遺留品から犯人の年齢絞る[2018/05/22 10:31]

 18年前に東京・世田谷区で一家4人が殺害された事件で、警視庁は現場に残された物から犯人を当時の年齢で推定15歳から20代に絞ったことを明らかにしました。

 2000年12月30日、世田谷区の住宅で宮沢みきおさん(44)一家4人が殺害されました。警視庁は現場に残された「マフラー」と「ヒップバッグ」の販売時期や使用状態から犯人の年齢や体格などを新たに推測して書き加え、22日にホームページを更新しました。マフラーは長さ130センチほどと成人用には短く、未成年から成人にかけて数年間、使われた跡があり、ヒップバッグは文房具を入れていた跡があったということです。警視庁はこうしたことから、犯人像を事件当時の推定年齢で15歳から20代の細身の男と推測しています。