“受動喫煙防止”東京都の条例案 委員会で可決[2018/06/26 09:36]

 従業員がいる飲食店を原則禁煙とする東京都の受動喫煙防止条例案が都議会の委員会で賛成多数で可決されました。

 都議会の委員会で可決された受動喫煙防止条例案は、従業員のいる飲食店を原則禁煙とし、違反した場合は罰則が科せられます。採決で唯一反対した自民党は、従業員の同意がある場合は規制の対象外とする修正案を提出しましたが、否決されました。また、飲食店などの業界団体は「規模の小さな店は廃業に追い込まれる」として、見直しを求めています。都の条例案は27日の本会議に提出され、自民党以外の賛成によって成立する見通しです。