留守電普及で特殊詐欺防止 家電店と警察が協力[2018/06/30 07:07]

 去年、特殊詐欺で過去最悪の被害が出た神奈川県で、警察は大手家電販売店と協力し、特殊詐欺の被害防止に有効な電話機の普及を促進するなどして、被害防止を目指すと発表しました。

 神奈川県では去年、特殊詐欺の認知件数が2300件を超え、被害額も過去最悪の53億円以上となりました。こうした状況を受け、神奈川県警は29日、大手家電量販店の担当者と特殊詐欺撲滅に向けた共同宣言を行いました。留守番電話の設定や相手に録音されていることを自動音声で伝えるなどの機能を持った固定電話機の設置などを呼び掛けることで、被害防止を目指していくということです。

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