地下鉄サリン遺族「色々話してほしかった 心残り」[2018/07/06 11:55]

 地下鉄サリン事件で夫を亡くし、被害者の会で代表世話人を務める高橋シズヱさんが松本智津夫死刑囚の死刑執行について語りました。

 高橋シズヱさん:「突然だったので、ちょっとびっくりしました。もっと彼らには色々なことを話してほしかった。もうそれができなくなってしまったなと、そういう心残りがあります。亡くなった人のことを考えると、もうすでに亡くなっているので、この執行のニュースを聞くことができなかったのは残念だったろうなと思っています」
 高橋さんはこれまで、遺族らが死刑囚と面会する機会を得ることや刑の執行の際に立ち会うことなどを法務省に求めていました。