文科省汚職 東京医科大が謝罪 理事長と学長 辞職[2018/07/07 05:57]

 文部科学省の前の局長が東京医科大学に便宜を図る見返りに息子を大学に合格させてもらったとして逮捕された事件で、大学側が事件後、初めて会見を開きました。

 東京医科大学・行岡哲男常務理事:「学校法人の運営を担当する理事長と学事の長である学長が嫌疑を受け、多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、大学を代表しておわび申し上げたい」
 東京医科大学は、東京地検特捜部から捜査を受けている臼井正彦理事長と鈴木衛学長が6日に辞表を提出し、受理されたと発表しました。2人が不正合格に実際に関わっていたかどうかについては「捜査の根幹に関わる」として回答しませんでした。また、大学側でも顧問弁護士らによって調査をすることを明らかにしました。