広範囲で浸水 孤立続く 岡山・倉敷市[2018/07/08 06:21]

 川が決壊して住宅が広い範囲で浸水した岡山県倉敷市では、今も多くの人が取り残されています。

 (李志善記者報告)
 倉敷市真備地区では、今も雨が降り続けています。そして、夜通しの救助活動は今も続いています。愛知県から自衛隊が派遣され、また、地元の消防も救出活動、救助活動を続けています。この1時間ほどでも15人の地域の人がボートに運ばれて救助されていきました。ただ、この辺り面積は地図や目視で確認しても1000ヘクタール以上になります。非常に広い範囲となっています。倉敷市の災害対策本部によりますと、まだまだ被害の状況というのが全体を把握しきれていないというふうに繰り返しています。まずは、取り残された人の数や安否などを正確に把握することが急がれています。