死刑執行の松本死刑囚「遺灰は四女に」[2018/07/08 06:26]

 6日、死刑が執行されたオウム真理教の教祖・麻原こと松本智津夫死刑囚(63)が「遺灰は四女に渡してほしい」と話していたことが分かりました。

 松本死刑囚は、地下鉄サリン事件などオウム真理教による13の事件で殺人などの罪に問われて死刑が確定し、法務省は6日、松本死刑囚ら7人の死刑を執行しました。その後の関係者への取材で、松本死刑囚は遺言書を残さなかったものの、収容中に口頭で「遺灰は四女に渡してほしい」と話していたことが分かりました。7日、四女は代理人と東京拘置所を訪れ、松本死刑囚の遺体と対面しました。法務省は、四女への引き渡しを視野に検討しているということです。一方、三女の代理人は松本死刑囚の妻に遺体を渡すよう求める要求書を法務省に提出しました。