西日本豪雨 岡山・倉敷市で約4600戸が浸水被害[2018/07/09 00:46]

 西日本を中心とした記録的な豪雨は、その深刻な被害の全容がまだ分かっていません。

 岡山県では、倉敷市の真備町で小田川の堤防が決壊したため広い範囲が浸水しました。「まび記念病院」では患者や避難してきた周辺の住民など一時、300人ほどが孤立しましたが、病院の職員らを除いて救出されました。
 救助された人:「急に水が上がってきたんですよ。だからもう何をする暇もなく、もう助からないと思った。助かって良かった」
 倉敷市では8日午後6時までに1850人が救助されましたが、まだ孤立している人が多数いるとみられていて、自衛隊などが24時間体制で救助にあたっています。真備町では住宅約4600戸が浸水被害を受けたとみられていますが、ポンプ車を使って夜通しで排水作業が続けられます。