平成最大の被害 気象庁「平成30年7月豪雨」と命名[2018/07/09 16:15]

 気象庁は、西日本を中心に広い範囲で甚大な被害をもたらした今回の豪雨を「平成30年7月豪雨」と名付けました。

 停滞した梅雨前線に湿った空気が入り込んだことによる今回の豪雨では、多くの地域で長時間雨量の記録を更新しました。甚大な被害は西日本を中心に広範囲に及び、亡くなった人はすでに100人を超えました。気象庁は9日、今回の豪雨を平成30年7月豪雨と名付けました。亡くなった人が100人を超えたのは島根県西部を中心に被害をもたらした「昭和58年7月豪雨」以来で、平成に入ってからは最大の被害となっています。