西日本豪雨 愛媛ではライフライン復旧に遅れも[2018/07/10 05:52]

 西日本を中心とした記録的な豪雨で、これまでに126人が死亡し、66人の安否が分かっていません。愛媛県内では、がれきの撤去など懸命な復旧活動が進められていますが、一部の地域ではライフラインの復旧が遅れています。

 愛媛県内では25人が死亡し、1人の安否が分かっていません。氾濫した肱川の下流域の愛媛県大洲市では臨時にがれきの集積場が設けられました。
 集積場に来た人:「水分含んでいるので、全部重くなっている。子どもが着る服もなくなっているので、全部買わないといけない」
 被災した市や町では、ライフラインの復旧が遅れている地域もあり、給水所の設置や炊き出しなどが行われています。愛媛県の中村知事は9日に安倍総理大臣と面会し、今回の災害を早期に「激甚災害」に指定するよう求めました。