岡山・倉敷市 重文「大橋家住宅」の土の塀が崩れる[2018/07/21 21:30]

 国の重要文化財の土の塀が20メートルにわたって崩れました。

 21日午前10時ごろ、岡山県倉敷市の大橋家住宅で塀が崩れたと所有者から市に連絡がありました。市が調べたところ、高さ2.6メートルの土の塀が約20メートルにわたって崩れ、駐車場に止まっていた8台の車に覆いかぶさっていました。けが人はありませんでした。大橋家住宅は18世紀末に建てられた町屋建築で、国の重要文化財に指定されています。今回の西日本豪雨で浸水被害はなかったものの、米蔵の土壁が2カ所、剥がれるなどの被害を受けていました。

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