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西日本豪雨で、愛媛県の西予市と大洲市では川の氾濫などで9人が死亡しました。氾濫の要因の一つであるダムの放流について、国土交通省は近く住民への説明会を開く考えです。
氾濫した肱川の上流には2つのダムがありますが、7日朝にはいずれも安全基準の約6倍の水が放流され、その後、下流が氾濫して西予市と大洲市では合わせて9人が死亡しました。住民からはダムの操作や放流に伴う避難の周知などが不十分だったとの声があり、ダムを管理する国交省四国地方整備局は9月末までに住民説明会を開くことで調整していることが分かりました。自治体などへの当時の対応を説明する方針です。四国地方整備局はこれまでの会見で「放流の通知で避難指示が出された。受け手である住民に行動を起こしてもらえなかった」としています。
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