基準値20倍超の大腸菌 五輪に向け水質改善を検証[2018/07/25 15:02]

 2020年東京オリンピック・パラリンピックでトライアスロンなどの競技会場となるお台場海浜公園では、水質改善に向けた検証が始まりました。

 お台場海浜公園は2年後の大会で、トライアスロンやマラソンスイムの会場となっています。去年の水質検査で基準の20倍を超える大腸菌が検出され、問題となっていました。都などは選手らが泳ぐ範囲を特殊なシートで囲って大腸菌の侵入を防ぐことを検討していて、24日からその効果を検証する実験を始めました。8月末までの間、毎日、シートの内側と外側の海水を採取して効果を確かめることにしています。検証結果は秋に発表される予定です。