検事総長に就任の稲田伸夫氏 会見で抱負語る[2018/07/26 00:05]

 新たに検事総長に就任した稲田伸夫氏(61)が25日に記者会見を開き、「警察などと協力しながら様々な犯罪に対し、的確に対処したい」と抱負を語りました。

 稲田伸夫検事総長:「安全安心な社会の実現を期待する国民の皆様の負託に応えられるよう精一杯、努力して参る所存です」
 検事総長に就任した稲田氏は、大量殺人事件の発生や児童虐待事件の増加、東京オリンピックを控えたテロへの警戒などに触れ、「警察などの関係機関と協力しながら様々な犯罪に対し、的確に対処したい」と抱負を語りました。一方、検事総長を退任した西川克行氏(64)は、今年6月に施行された日本版の司法取引制度について「一つずつ実績を積み上げて、制度を定着させて頂きたい」と今後の制度運用への期待を語りました。