海面が白く泡立ち高波が…台風13号迫る八丈島[2018/08/07 16:54]

 強い台風13号が八丈島から400キロほど離れた海上をゆっくり北上しています。台風13号が近付いている八丈島から報告です。

 (社会部・前田万里奈記者報告)
 6日から取材で八丈島に入りましたが、風もほとんどなく穏やかな天気でした。しかし、7日は朝から強い風が吹いていて、今もまた少しずつ雨が降り始めました。市街地では木々が大きく揺れていて、人通りや車通りもだんだんと少なくなっています。そして、八丈島では午後3時すぎに波浪警報が出されました。3時間ほど前にも様子を見にきましたが、その時よりも海面が白く泡立っていて波も高くなっています。岩肌に打ちつける波が大きく白いしぶきを上げていて、あちらこちらで高く上がっているのが分かります。そして、町の防災無線で8日の船の定期便の欠航が決まったと放送がありました。このまま船の欠航が続けば、島の住民への生活物資の供給にも影響が出ることが懸念されます。