文科省が夏休み延長検討 学校での熱中症事故防止で[2018/08/08 09:40]

 学校での熱中症事故を防ぐため、文部科学省は都道府県の教育委員会などに対し、必要に応じて夏休みの延長などを検討するよう求める通知を出しました。

 林芳正文科大臣:「通知を通じて各学校の設置者、児童生徒の健康を最優先とした対応を促進していきます」
 都道府県の教育委員会などに対して出された通知では、気象状況に注意して児童・生徒の健康を最優先に考えるよう要請しました。具体的には、夏休みの延長などをした場合は冬休みの短縮や土曜授業の実施などをはじめとした柔軟な対応を検討するよう求めました。愛知県豊田市では先月、校外学習から戻った小学1年の男の子が熱中症で死亡しています。