豪雨被災地で空き巣被害…防犯カメラの設置始まる[2018/08/09 18:43]

 豪雨の被災地で発生している空き巣などを防ぐため、防犯カメラの設置が始まりました。

 広島県の被災地では先月の災害発生以降、8日までに空き巣などの被害が8件発生しています。そのため、警察と県の生活安全防犯協会が避難者の多い地域を中心に合わせて21台の防犯カメラを設置します。4年前に広島市で起きた土砂災害では、防犯カメラの設置後に被害が大幅に減りました。
 県生活安全防犯協会・植野博喜理事長:「防犯カメラを付けたから100%防げるということはないんですけど、抑止力の一端になるのではないかと考えています」
 警察などは、今月中にすべての防犯カメラを設置したいとしています。