東京医科大学が第三者委員会を設置 原因究明へ[2018/08/28 23:34]

 東京医科大学は贈収賄事件と不正入試問題を受け、第三者委員会を立ち上げて原因究明などに取り組むと発表しました。10月中をめどに報告書を公表するということです。

 東京医科大を巡っては、文部科学省の幹部の息子を不正に入学させた贈賄の罪で前理事長・臼井正彦被告らが在宅起訴されました。さらに、その後、女子と3浪以上の男子の受験生に対して不利になる得点操作をしていたことなども判明しました。こうした一連の問題を受け、東京医科大は28日、元最高裁判事の那須弘平弁護士を委員長とする第三者委員会を設置しました。事実調査と原因究明に加え、再発防止策の提案を担うということで、10月をめどに報告書を公表する予定です。