富山市民病院 患者9000人分の情報紛失[2018/08/29 05:58]

 富山県の富山市民病院が患者9000人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失していたことが分かりました。

 富山市民病院によりますと、紛失したUSBには、2014年10月から先月までの入院患者9000人分の個人データが入っていて、氏名や年齢、病名などが記録されていました。紛失したのは、地域の医療機関との間で入院や転院を調整する部署で、8日に女性職員が資料作成のため、別の職員からデータを受け取ろうとしたところ、机の上に置いてあったUSBがなくなっていたということです。USBには、パスワードなどのセキュリティー機能は付いておらず、現在も見つかっていませんが、外部への情報漏洩(ろうえい)は、確認されていないということです。