同じ線路から何度も発煙…12万人超に影響 JR京葉線[2018/09/10 11:59]

 JR京葉線で9日午後に線路から煙が上がって一部区間で終日運転できなくなった問題で、この煙が繰り返し同じ場所から発生したため、復旧に時間がかかっていたことが分かりました。

 午後3時半ごろ、京葉線葛西臨海公園駅近くの鉄橋の上で線路から煙が上がっているのを運転士が見つけました。JR東日本によりますと、線路に流れる電流が何らかの原因で鉄橋にも伝わり、ゴム製の絶縁体に引火して煙が発生しました。電流が漏れる状態がその後も続き、繰り返し同じ場所から煙が上がっておさまらなかったということです。JR東日本は京葉線を始発から通常運行させています。