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北海道の地震で震度7を観測し、大規模な土砂崩れが起きた北海道厚真町で犠牲になった36人のうち8割が窒息によって死亡していたことが分かりました。
厚真町内の犠牲者のうち高校1年生の滝本舞樺さん(16)ら家族3人の通夜が11日夜、営まれました。
通夜に出席した親族:「しっかりした子でね。色々、活動的でね、中学時代からやってる吹奏楽とか、新たに挑戦してるみたいだけど」
震度7を観測した厚真町では、市町村では最も多い36人が死亡しています。関係者によりますと、死亡した36人の死因は約8割が胸部圧迫による窒息死で、残る約2割は全身を強く打つなどの外傷によるものだったということです。36人は、いずれも倒壊した自宅や付近の土砂の中から見つかっています。地震発生時は大半が就寝中だったとみられ、真夜中に起きた地震で逃げる間もなく崩れてきた土砂に巻き込まれたとみられるということです。
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