水道にスマートメーター 2025年めどで実証実験[2018/09/18 08:02]

 東京都の小池知事は、2025年をめどに水道の使用量などを自動で検針する「スマートメーター」の実証実験を始める考えを示しました。

 小池知事は17日、東京・江東区で国際水協会の世界会議に出席し、「持続可能な水循環都市の構築」をテーマに講演しました。そのなかで、2025年をめどに都内の複数地域の家庭や水道管に水道の使用量などを自動で検針するスマートメーターを約10万個、設置して実証実験を始める考えを示しました。都は、リアルタイムで水の利用状況を把握することで、漏水の早期発見や災害で断水した際の迅速な復旧などに役立てたいとしています。このスマートメーターを巡っては、2020年東京オリンピック・パラリンピックの選手村の跡地を利用した共同住宅に導入されることが決まっています。

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