裁判官に暴行で逮捕の女 かつらなどで男装[2018/10/10 05:57]

 東京地方裁判所で自称・無職の39歳の女が杖で男性裁判官を殴ったとして逮捕された事件で、女が事件の前に短髪のかつらなどで男性に変装していたことが分かりました。

 自称・無職の鎌田千絵容疑者は9日、東京・千代田区の東京地裁の13階の男子トイレで、男性裁判官の後頭部を木製の杖で殴った疑いが持たれています。その後の警視庁への取材で、鎌田容疑者は事件の前に現場近くの日比谷公園で事前に準備していた短髪のかつらや眼鏡、スーツなどで男性に変装していたことが分かりました。鎌田容疑者は男性裁判官と面識があり、「民事裁判の調書について不満があった」という趣旨の供述をしているということです。