「自画撮り条例」で書類送検 男性を不起訴処分[2018/10/11 19:57]

 10代の少女にわいせつな画像を送らせようとしたとして書類送検された男性について東京地検は不起訴処分としました。

 東京・世田谷区の会社員の男性(33)は今年2月、当時17歳の少女にSNSでメッセージを送ってわいせつな画像を要求した疑いで書類送検されました。東京地検は11日付でこの男性を不起訴処分としました。東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。東京都で今年2月に施行されたいわゆる「自画撮り条例」では、18歳未満に対して金銭の支払いを約束するなどして自画撮り画像を要求した場合、30万円以下の罰金が定められていて、警視庁によりますと、自画撮り条例による摘発は全国で初めてでした。