レジ袋有料化で専門家会議「中小企業のケア必要」[2018/10/19 18:09]

 スーパーなどのレジ袋の有料化について専門家が検討を始めました。

 環境省は19日午後に開かれた専門家会議で、使い捨てプラスチックの排出量を2030年までに25%削減する素案を提出しました。国がこの件で削減目標を立てるのは初めてです。素案では、スーパーなどのレジ袋の有料化について事業者などの状況を十分、踏まえたうえで「必要な措置を講じる」としています。専門家からも「特に中小企業などのケアをお願いしたい」などの意見が出ました。環境省はプラスチックごみ削減の具体的な方向性について、年内にも大枠を取りまとめる方針です。