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太陽に最も近い惑星の水星を調べる日本の探査機「みお」を載せたロケットが、20日午前に南米の宇宙センターから打ち上げられました。
水星探査機「みお」を載せたロケットは、日本時間の午前10時45分に「フランス領ギアナ宇宙センター」から打ち上げられました。ロケットにはJAXA(宇宙航空研究開発機構)とヨーロッパ宇宙機関の水星探査機が載せられていて、探査機は7年2カ月かけて水星付近に到達して約1年、探査します。JAXAは探査機「みお」で水星の持つ磁気を調べ、太陽の強力なガスからどのように守られているかのメカニズムを解明します。水星の探査はこれまで2回行われていますが、今回は水星のより広い範囲を調べることができます。
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